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<サッカー>GK楢崎が日本代表引退表明
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サッカー日本代表のGK楢崎正剛(34)が7日のグアテマラ戦後、代表からの引退を表明した。
楢崎は96年に代表に初選出され、初出場は98年2月のオーストラリア戦。ワールドカップ(W杯)には98年フランス大会から4大会連続で選ばれ、02年日韓大会は4試合にフル出場。南アフリカ大会は本大会直前に控えに回った。国際Aマッチ出場数はこの試合を含めて77試合(76失点)で、川口(磐田)の116試合に次いでGKとしては歴代2位。
楢崎は「僕がしてきた経験をもっと多くの選手が体験すべきだ」と代表引退理由を語り、印象に残る試合は「(一つに)決めきれない。すべて僕の身になった」と話した。2日からの合宿の冒頭、原監督代行に「(代表の)リストから外してください」と話したといい、「W杯が終わってから、ずっと頭にあった。だが、新監督が決まらない状況では迷惑がかかる」(楢崎)と考え、このタイミングで伝えたという。
グアテマラ戦は1失点。「僕の(個人的な)気持ちは置いておき、責任感を持って集中してやった」と晴れやかな表情を見せた。